地域連携パス
地域連携パスとは
地域連携パスとは、各医療機関によって多様化していた治療手順を統一化し、地域のかかりつけ医と当院医師の役割を分担することによって、治療経過を共有し、効率的な運用を図ることを目的とした「疾患別治療計画表」です。
地域連携パスのメリット
地域連携パスを活用することにより、地域のかかりつけ医と当院医師が情報を共有し、協力体制がより強固になることで、地域完結型医療の質の高い医療の提供をスムーズに行うことを目指しています。
運用しているパス
※医療機関の方は、使用するパス名をクリックしてください。