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部門

4階東


脳神経外科・泌尿器科・婦人科の混合病棟です。
患者さんは10代から90代と幅広く、急性期から終末期まで様々な状態の患者さんが入院されます。医師・看護師・リハビリスタッフ・栄養士・ケースワーカー・薬剤師がその回復の過程に関わり、患者さんやご家族が安心して入院生活を過ごせるよう心がけています。
また早期にリハビリ病院や施設へ転院できるよう、地域と連携を取り支援を行っています。

病棟紹介

4階東病棟は、脳神経外科・泌尿器科・婦人科の混合病棟で、病床数は48床です。
働きやすい病棟・患者さんや家族が入院してきて良かったと思える病棟を目指しています。

病棟の特徴

脳神経外科

突然発症される脳血管障害や外傷、脳腫瘍の方々が入院されています。入院時より早期リハビリを行い、回復に向けてチーム一丸となり援助しています。

泌尿器科

泌尿器科は、腫瘍に対する手術・化学療法・放射線治療などや、結石・排尿障害に対する治療、生検などの検査を必要とする患者さんが多くみられます。患者の病状に適切な援助を行い、患者さんのQOLの向上に努めています。

婦人科

子宮や卵巣などに病気のある患者さんが入院されています。手術や化学療法など、治療の不安・苦痛が少しでも軽減できるよう、温かい声かけと必要とされる援助を行いながら患者さんや家族に寄り添っています。

リハビリ

患者さんのリハビリや日常生活の援助に力を入れています。
早期からリハビリを行い一緒に回復を目指しています。

ミーティング

患者さんに安全・安心で個人を尊重した看護ケアの提供ができるよう話し合い、患者さんにとって適切な環境づくりを目指し、スタッフ一同頑張っています。
週1回、医師・看護師・リハビリスタッフ・栄養士・薬剤師と患者の病状や今後の経過について検討し、患者の回復に向けて話し合いを行っています。