当院利用の留意点
病院敷地内全面禁煙
禁煙宣言
喫煙は肺がんばかりでなく、さまざまな臓器のがん発生との関連性が指摘されています。呼吸器疾患、狭心症や心筋梗塞などの循環器疾患、脳卒中等の多くの病気の原因にもなっています。「がん診療連携拠点病院」である当院は、喫煙による健康被害の防止と療養環境の向上を図るため、平成15年6月1日より病院敷地内を全面禁煙にしています。
喫煙は病状回復の妨げにもなります。喫煙者が吐き出す煙が周りの人に健康被害をもたらすことも知られています。手術を受けられる患者さんにとっては、喫煙を続けていると術後肺炎の危険性が高まります。入院中の患者さんには速やかな病状回復に向けて禁煙宣言をしていただくと共に、これを機に生涯禁煙されることをお勧めします。
病気の療養に適した、きれいで快適な病院環境づくりのため、患者さんをはじめ付き添いやお見舞いなどで来院される皆様のご理解とご協力をお願い致します。
病院長
喫煙は病状回復の妨げにもなります。喫煙者が吐き出す煙が周りの人に健康被害をもたらすことも知られています。手術を受けられる患者さんにとっては、喫煙を続けていると術後肺炎の危険性が高まります。入院中の患者さんには速やかな病状回復に向けて禁煙宣言をしていただくと共に、これを機に生涯禁煙されることをお勧めします。
病気の療養に適した、きれいで快適な病院環境づくりのため、患者さんをはじめ付き添いやお見舞いなどで来院される皆様のご理解とご協力をお願い致します。
病院長
写真撮影・録音について
- 個人情報保護等のため、許可なく、院内でのカメラ・ビデオカメラ・携帯電話等による写真(動画)撮影・録音をすることは原則として禁止しております。
- ご出産の記念撮影等につきましては、事前にスタッフまでお申し出ください。
携帯電話について
- 救急棟、外来中待合、診察室、処置室、手術室、病棟では携帯電話を使用できませんので、電源をお切りください。
- 上記以外の場所では使用が可能です。マナーモードに設定してご利用ください。
- 病棟では、病棟食堂で使用が可能です。マナーモードに設定してご利用ください。
院内で利用する無線電波に影響を及ぼす可能性のある機器の使用について
院内で利用する無線電波に影響するため、以下の機器を使用禁止とさせていただきます。
- モバイルWi-Fiルータ(ポケットWi-Fi)
- スマートフォンのテザリング設定
補助犬同伴患者さんの受入について
当院では、「身体障害者補助犬法」に基いて、補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)を同伴した患者さんの受け入れを行っています。
医療通訳について
平成29年9月5日に外国人患者受入れ拠点病院に認定されました。
当院では、ポルトガル語に対応できる医療通訳3名を配置し、多くの外国人患者さんの診療にあたっております。
また、当院では英語・中国語・ポルトガル語の電話医療通訳がご利用いただけます。
当院では、ポルトガル語に対応できる医療通訳3名を配置し、多くの外国人患者さんの診療にあたっております。
また、当院では英語・中国語・ポルトガル語の電話医療通訳がご利用いただけます。
同行通訳について
通訳者を同行する場合には、以下の同意書を提出していただきます。
院内におけるシニアカ―のご利用について
当院では、シニアカ―(ハンドル形電動車いす)の院内でのご利用について、接触等の事故を防止するため、ご利用をお控えいただいております。
シニアカ―でご来院の際は、正面玄関脇にお停めいただき、院内用車いすへのお乗り換えをお願いいたします。
なお、お近くの病院スタッフにお声掛けいただければ、乗り換えのお手伝いをさせていただきます。
皆様が安全にご来院いただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
シニアカ―でご来院の際は、正面玄関脇にお停めいただき、院内用車いすへのお乗り換えをお願いいたします。
なお、お近くの病院スタッフにお声掛けいただければ、乗り換えのお手伝いをさせていただきます。
皆様が安全にご来院いただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。