低線量肺がんCT検診
図 CTで発見された淡い陰影の
早期肺がん例
肺がんによる年間死亡数は最も多く、がんの中では生存率の低い病気であるといわれています。CTは断層像であるため、従来の胸部X線検査では画像上重なり合ってしまう臓器(心臓、骨、血管や横隔膜など)もないので、早期肺がんを疑うような小さな陰影や、淡い陰影を検出するのに有用です。
料金(税込) | こんな方におすすめ |
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11,000円 |
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受診いただけない又は注意が必要な方
- 妊娠中、妊娠の可能性がある方は検診対象外です。
- 除細動機能のあるICDやCRTD又はペースメーカーを装着されている場合は、装着されている機器の影響で画像化(診断)できる範囲が限られる場合があります。(対象者は検診当日必ず各種手帳をご持参下さい。)
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